スタジオ六花の新作ペイル・コクーンが完成

吉浦康裕氏のスタジオ六花による新作ペイル・コクーンが完成した。

大まかな制作スタイルとして、『ペイル・コクーン』は人物を手描きアニメーション(作画用紙に鉛筆というアナログ手法)で、背景を手描きと3DCGの混合で表現しています。3Dの背景の上に2Dの絵を乗せるのではなく、両者を使用して一つの絵を描くことを心がけました。

http://rikka.main.jp/page/pale/pale_about.htm