中国のネットカフェで日本語入力
中国のネットカフェで日本語はまず無理。フォント、IMEのインストールも不可。フロッピー、CD-ROM、USB すべて利用不可、ドライブさえも付いていない。FTP、Telnet、DOSもすべて無理。時には日本のドメイン(.co.jp .ne.jp .jp)へのアクセスをすべて禁止している場合もあるそうなのだが,重いモバイルは持たず,ネットカフェで日本語を入力する方法がないか。まずhttp://pitecan.com/OpenPOBox/Windows/からPOBox for Windowsをダウンロードしてgmail.comにあげておく。ネットカフェでgmailからダウンロードしたらpbserver.exe(辞書サーバ)を起動してからpobox.exe(変換ウィンドウ)を起動すればいい。エディタは中国語版ウィンドウズのノートパッドを使う。入力時はエンコードを中国語にしておき中国語フォントで日本語を表示させておき,送信直前に日本語コードに直す。この方法でうまくいくか分からないが中国へ行って試して見よう。
中国 ネットカフェは探せば見つかる。しかし日本語はまず無理。フォント、IME のインストールも不可。フロッピー、CD-ROM、USBすべて利用不可、ドライブさえも付いていない。FTP、Telnet、DOSもすべて無理。時には日本のドメイン(.co.jp .ne.jp .jp)へのアクセスをすべて禁止している場合もある。そのくせポルノサイトにムリヤリ連れていかれたり…。日本語が打てないので検索も無理、英語ページから情報収集くらいはできる。2008年のオリンピックまでに何とかすべし。
http://www.kakura.jp/hw/mobile.html
http://pitecan.com/OpenPOBox/Windows/